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撮影データの検索と名前の作成

撮影したデータに名前を付けることができるようになりました。

2年以上前に更新

撮影が可能となり、これからは、ご自身が撮影した動画・写真に名前をつけ、簡単に検索することができるようになりました!

撮影した内容に、"2階フロアー9月10日2021年” や “現場撮影ー10.09.21"という簡単な名前を付けがちです。特に問題があるわけではありませんが、平面図の名前と日付は、撮影を行うと自動的に記録されます。

よって、ユニークな名前をつけることで、後日検索しやすいよう、名前を工夫することがお奨めです。例えば、「エリアB-プレコンクリート注入」「部屋番号150-壁下地完了」「ドライウォールのスタート」「進行中の配線」など。

名前の選択しはいくらでもあるかと思いますので、良く使用する建築用語などを用いりユニークな名前をつけることで、チームの皆さんが検索しやすいように工夫してみてください。

もちろん、撮影日付やプロア名のみでも検索可能です。

撮影した動画に名前をつけるのは、撮影できる権限のある方であればどなたでも可能です。360度ビデオ撮影を選択した後、事前に撮影動画に名前を作成ことが出来ます。

サイト管理者以上の権限がある方は、OpenSpaceのウェブプラットフォームからも、撮影したデータへ名前をつけ、編集することが可能です。

左横の 撮影データーならびに、真ん中上のプロジェクト名の下から、編集アイコンをクリックすることで、各撮影データに名前を付けることが出来ます。下記、スクリーンショットをご参照ください。

(将来:撮影されたデータに不備があり、OpenSpaceにて削除、もしくは撮影データを別のフロアーへ移動するなどのご依頼がある際は、該当するデータの名前を“削除希望”、“4階フロアへデータ移行希望”と名前を変更することも出来ます。)

撮影データ名、タイプ(360度動画、360度写真、3Dスキャン)並びに平面図は検索することが可能です。左上のサーチバーに撮影データ名などお探しのワードをいれて検索できます。また、サーチバーの右横にある、矢印で撮影日を新旧の順番で閲覧できます。

ご質問はいつでもお気軽にOpenSpaceサポートまで: support@openspace.ai またはチャットにてお問合せください。

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