Step by Step Procedures

OpenSpaceをProcoreに埋め込む方法

OpenSpaceアプリを使用すると、ProcoreアカウントにOpenSpaceを埋め込むことができます。これには、オブザベーションとRFIを作成したり、撮影動画を表示したりする機能が含まれます。これにより、実際に工事・施工現場にアクセスする必要性が最大50％削減されます。

権限

Outline

3.OpenSpaceを検索>検索バーに表示されるアプリをクリックします。

4.[アプリのインストール]をクリックします。

5.次に、Procoreのホーム画面に戻り、[アプリの管理]を選択する必要があります

OpenSpaceロゴの横にある[表示]を選択します。

[構成]>[構成の作成]を選択します。

6.別のタブまたはウィンドウで、OpenSpaceのプロジェクトまたは共有フォルダーに移動して、そのプロジェクトのサイトIDを取得します。完全なURLをコピーしないでください。 ？site =の後の値をコピーします。

以下の例では、URLはopenspace.ai/ohplayer?site=UTpGnL1QSTWqYE8bs3cmlwです。コピーしてProcoreのOpenSpaceサイトIDフィールドに貼り付ける値は次のとおりです。UTpGnL1QSTWqYE8bs3cmlw

7. Procoreプロジェクトを選択し、タイトル（表示名）を入力して、「site=」の後のURLからサイトIDに値を貼り付けます。 OpenSpace Regionの下にサーバーの場所を入力します。オプションは、US, AU, CA, CN, EU, JP, KSA, SG, および UKです。

​追加のプロジェクトを行うには：

Procoreでプロジェクトに移動し、[アプリ]で[アプリの管理]をクリックします。

[OpenSpace]>[構成]>[構成の作成]の横にある[表示]をクリックします

上記の手順5〜7を繰り返して、プロジェクトごとに構成を追加します。

埋め込まれたOpenSpaceプロジェクトを表示する

追加された各プロジェクトは、対応するOpenSpaceプロジェクトを開きます。

Procoreプロジェクトのホームページ>アプリの選択>OSタイトルの選択

OpenSpaceプロジェクトが表示され、Procoreでアクセスできるようになりました。

注：サインインの際は、Procoreボタンを使用してOpenSpaceにサインインし、Procoreのインターフェイス内から直接観測とRFIを作成できるようにしてください。

詳細については、ProcoreMarketplaceアプリをご覧ください。

さらにご質問がある場合は、OpenSpaceサポートチーム（support@openspace.ai）にご連絡いただくか、右下のチャットアイコンをご利用ください。