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キャプチャエラー

360度動画撮影に問題が発生した場合

2年以上前に更新

はOpenSpace ビジョン エンジン(Vision Engine)は、360ビデオがどこで行われたかを把握できない場合があります。この問題をキャプチャエラー・撮影エラーと呼びます。

キャプチャエラーの原因は

  • 図面は現実の世界を正確に反映していません。

  • カメラのレンズカバーがされたまま撮影が行われましたされました。

  • 間違った図面が選択されたまま撮影が行われました。

  • 異なる階を撮影しましたが、新しい撮影と図面を選択せず撮影しました。

このエラーが発生すると、OpenSpaceは「最善の推測」をした画像を公開し、プロジェクトにキャプチャエラー通知を表示します。

キャプチャエラー通知を受信すると、撮影データのサイドバーにメモが表示されます。

[キャプチャエラーのある画像を表示]をクリックすると、撮影データのサイドバーが折りたたまれ、エラーのあるキャプチャのみが表示されます。

「画像データーを見る」をクリックすると、キャプチャを確認できます。ビューポートの上にキャプチャエラーバナーも表示されます。

[お問い合わせ]をクリックすると、リクエスト修正フォームが開き、キャプチャエラーの解決方法に関するメッセージを送信できます。

早期解決のため、問題の修正に役立つ情報を追加してください。

P.S.リクエスト修正フォームで提供された情報でキャプチャエラーを解決できない場合は、サポートチームより連絡いたします。

ご質問はOpenSpaceサポートチームsupport@openspace.aiにご連絡いただく、または、右下のチャットアイコンをもご利用ください。

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