概要
Procore プロジェクト設定エージェントは、Procore を使用する組織向けに、OpenSpace のプロジェクト設定を自動化します。組織レベルでルーティングルールと権限マッピングを一度設定します。その後、ルールに一致する Procore プロジェクトが作成されると、OpenSpace は自動的に次の処理を行います。
- ルールで指定したプロジェクトグループに OpenSpace プロジェクトを作成します。
- プロジェクト名、住所、開始日と終了日、契約金額など、Procore のプロジェクト詳細を入力します。
- 権限マッピングに基づいてユーザーをプロジェクトに追加します。
- 新しいプロジェクトで Procore 連携を設定します。
エージェントは設定後も Procore を継続的に監視します。たとえば、Procore でプロジェクトが新しいステージに移行したり、メンバーが追加されたりするなど、後からプロジェクトやユーザーに変更があった場合、エージェントはその変更を自動的に反映します。
権限
| タスク | 閲覧者 | 編集者 | サイト管理者 | 組織管理者 |
| Procore プロジェクト設定エージェントの設定と管理 | ✓ |
前提条件
- Procore プロジェクト設定エージェントは、Enterprise サブスクリプションを利用している組織で使用できます。管理者ツールバーに 連携 が表示されない場合、組織は Enterprise サブスクリプションを利用していません。これが正しくないと思われる場合、または詳細を確認したい場合は、OpenSpace チームにお問い合わせください。
- Procore App Marketplace から、Procore の会社に OpenSpace アプリと Two-Way Sync アプリをインストールする必要があります。手順については、この記事をご覧ください。
- Procore で会社レベルの Webhook を作成する権限が必要です。
- Procore を通じて OpenSpace にログインしている必要があります。
Procore プロジェクト設定エージェントを設定する
- OpenSpace ホームページの左サイドバーで、管理 の下にある 連携 を選択し、Procore カードの 設定 を選択します。
- 接続 ステップで、会社 ドロップダウンから Procore の会社を選択し、接続 を選択します。会社が接続されたら、次へ を選択します。
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アプリのインストール ステップで、OpenSpace アプリ と Two-way sync アプリ の両方が インストール済み と表示されていることを確認し、次へ を選択します。
- ヒント:いずれかのアプリがインストールされていない場合は、手順を表示 を選択して手順を確認するか、アプリ自体を選択して Procore App Marketplace の掲載ページを開きます。
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ルール ステップで、OpenSpace プロジェクトの作成方法を決めるルールを設定します。
- 注意:その他すべて ルールは、その上にあるルールに一致しないすべての Procore プロジェクトに適用されます。デフォルトでは 同期しない に設定されており、OpenSpace プロジェクトは作成されません。これを OpenSpace に同期 に変更すると、すべての Procore プロジェクトに対して OpenSpace プロジェクトを作成できます。
-
最初のルートを追加 を選択して、最初のルールを定義します。ルートに名前を付け、条件を設定します。条件には、Procore のプロジェクトステージ、場所(州、市、または ZIP コード)、契約金額(指定金額より上、下、または範囲内)が含まれます。組織で プロジェクトグループ を使用している場合は、新しいプロジェクトの作成先グループを選択します。その後、保存 を選択します。
- 注意:条件を選択しない場合、ルールは任意の値(任意のステージ、任意の場所、または任意の契約金額)に一致します。
- 必要な数だけルールを追加し、次へ を選択します。
- 注意:ルールは上から下の順に評価され、最初に一致したルールが適用されます。ルールをドラッグして順序を変更できます。
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権限 ステップで、Procore の権限テンプレートを OpenSpace の権限にマッピングします。各 Procore 権限テンプレートについて、新しいプロジェクトに追加されるユーザーに割り当てる OpenSpace 権限(閲覧者、編集者、編集者プラス、または サイト管理者)を選択します。
- 注意:カスタム権限テンプレートを含む、すべての Procore 権限テンプレートが自動的にここに表示されます。
- 注意:その他すべて のフォールバックは、Procore のロールにマッピングがないユーザーに適用されます。デフォルトでは 追加しない に設定されており、そのユーザーは OpenSpace に追加されません。
- マッピングが完了したら、完了 を選択します。
これで Procore プロジェクト設定エージェントが有効になりました。Procore プロジェクトが作成され、ルールの条件を満たすと、OpenSpace は自動的にプロジェクトを作成し、権限マッピングに基づいてユーザーを追加します。
Procore プロジェクト設定エージェントを管理する
- 連携 に移動し、Procore 連携を選択すると、同期されたプロジェクトを確認できます。この表には、Procore プロジェクトが作成され、OpenSpace にルーティングされると情報が表示されます。
- 設定を管理 を選択すると、設定後いつでもルールの編集、追加、削除、有効化、無効化、または権限マッピングの編集を行えます。
- アクティビティ を選択すると、ルールの変更やプロジェクトの作成など、プロジェクト設定エージェントのイベントに関する完全な監査ログを確認できます。
Procore プロジェクト設定エージェントが作成するもの
Procore プロジェクトがルールの条件を満たすと、次の処理が行われます。
- ルールで指定したプロジェクトグループに OpenSpace プロジェクトが自動的に作成されます。
- プロジェクト名、住所、開始日と終了日、契約金額など、プロジェクト詳細が Procore から自動的に入力されます。
- 権限マッピングに基づいて、ユーザーがプロジェクトに自動的に追加されます。
- Procore 連携がプロジェクトで自動的に設定および構成されるため、プロジェクトレベルでの設定は必要ありません。
よくある質問
作成時に Procore プロジェクトがどのルールにも一致しない場合はどうなりますか?
デフォルトで 同期しない に設定されている その他すべて ルールが適用されます。エージェントは Procore の監視を継続するため、後からプロジェクトがルールの条件を満たすと(たとえば、ステージが変更された場合や住所が追加された場合)、その時点で OpenSpace にルーティングされます。
後から Procore プロジェクトにユーザーが追加された場合はどうなりますか?
エージェントはユーザーを継続的に同期します。作成後に Procore プロジェクトへ追加されたユーザーは、権限マッピングに基づいて OpenSpace プロジェクトに自動的に追加されます。
設定後にルールや権限マッピングを変更できますか?
はい。組織管理者ツールバーの 連携 に移動し、Procore 連携を選択して、設定を管理 を選択します。
次のステップ
その他にご質問がある場合は、OpenSpace サポートチーム(support@openspace.ai)までお問い合わせください。
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