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リリースノート
1か月以上前に更新

10月 - ウェブ

  • タイムラプス動画の削除:タイムラプス動画をタイムラプス動画画面から削除できるようになりました。必要な権限などの詳細については,サポート記事をご覧ください。

  • エラーのある撮影データを削除:他の360°撮影データと同様に,エラーのある撮影データも削除できるようになりました。必要な権限レベルなどの詳細については,サポート記事をご覧ください。

9月 - モバイル

  • サポートの電話番号:設定ページを開くと,簡単にサポートに連絡することができます。ページ上部にお住まいの地域の当社サポートチームの連絡先が表示されます。

  • 複数の撮影データをアップロードするためのユーザー・インターフェースの改善:次の図面ボタンを追加し,撮影データをOpenSpaceに転送する前に複数のフロアを1ステップで撮影できることをよりわかりやすくしました。

  • ヒートノート:ヒートノート機能を削除しました。別のプログラムから入手した熱画像がある場合は,OpenSpaceのコメントに簡単に添付することができます。

9月 - ウェブ

  • ユーザーの一括削除:組織管理者はチーム管理ページからユーザーを一括削除できるようになりました。詳しくはこちらのサポート記事をご覧ください。

  • 新しい複数統合リンキング:Procore,Autodesk Construction Cloud(ACC),BIM 360,PlanGrid,ReviztoでOpenSpaceプロジェクトを同時に同期できるようになりました。Procoreから図面やユーザーをインポートし,OpenSpaceからコメントをBIM 360やACCにエクスポートできます。OpenSpace BIM+をご利用の場合は,ACCからモデルをインポートし,コメントを指摘事項としてReviztoにエクスポートできます。また,図面やユーザーのインポートにProcoreを利用することができます。統合に関する詳細はサポートサイトをご覧ください。

  • OpenSpace BIM+の改善点:

    • BIM要素オーバーレイ:BIM要素オーバーレイのプロセスを強化し,撮影データのビューを対応するモデルのビューに合わせる方法を改善しました。この変更は,2024年8月28日以降に撮影されたすべての撮影データに反映されます。BIM要素オーバーレイの使用方法の詳細については,サポート記事をご覧ください。

    • 新しいReviztoとの統合:OpenSpace BIM+では,OpenSpaceコメントからReviztoで新しい指摘事項を作成できるようになりました。1つまたは複数のコメントを既存の指摘事項にリンクすることもできます。スクロールするか,検索バーを使ってお探しの指摘事項を見つけてください。指摘事項にはコメントから360°画像などのデータが含まれるため,現場で何が起きているのかを素早く確認することができます。詳細はこのサポート記事をご覧ください。

    • 点群管理:包括的な点群管理機能に,点群プロジェクトの置換機能と,トラブルシューティングのための詳細な点群アップロードエラーの表示機能が新たに追加されました。点群のアップロードと表示については,サポート記事をご覧ください。

8月

  • ヘルプバーの改善:ヘルプバーのオンラインヘルプエクスペリエンスをアップグレードしました。「?」のアイコンをクリックすると,サポートヘルプ記事で質問の回答を検索したり,OpenSpace Academyのオンデマンドコースにアクセスしたり,サポートとのオンラインチャットを開始したり,最新のリリースノートに移動したりできます。

  • Insta360 X4:ベータテスターのフィードバックを含む徹底的なテストを経て,Insta360 X4カメラはOpenSpaceで完全にサポートされるようになりました。これには,アプリ経由でカメラをモバイルにリンクするためのQuickConnectとの統合も含まれます。このカメラには,低照度環境でも高品質の画像を生成する高度なHDR機能があります。サポートされている360°カメラの詳細については,こちらの記事をご覧ください。

  • 言語サポートの更新:ウェブとモバイルで繁体字中国語がサポートされるようになりました。言語の変更の詳細については,こちらのサポート記事をご覧ください。

7月

  • アップロードアプリなしでの360°キャプチャ:アプリをインストールせずに,Webサイトから360°ビデオキャプチャをアップロードできるようになりました(ITプロトコルによって新しいアプリケーションをインストールできない場合は重要な機能です)。この新しい機能を使用すると,カメラまたはSDカードリーダーからファイルを取得して,Webに直接アップロードできます。手順についてはこちらをご覧ください。

大小さまざまな改良がさらに追加されました

Web

  • フィールドノートPDFレポートのサイズが縮小されました:フィールドノートPDFレポートのサイズが20分の1に縮小されました。また,デフォルト設定を変更してフル解像度の画像を含めることもできます。その場合でも,レポートのサイズは縮小されます。

モバイル

  • ゾーンの更新:360キャプチャを開始するか,360キャプチャの外部でフィールドノートを作成すると,シートにゾーンが表示されるようになりました。これにより,キャプチャまたはフィールドノートをプロジェクトの特定のエリアまたは部屋に簡単に関連付けることができます。

  • OpenSpace BIM+のモデル:モデルの新しいバージョンがダウンロード可能になると通知されるようになりました。

  • プロジェクトのナビゲーションの強化:モバイルプロジェクトブラウザでシートごとに画像にアクセスできるようになりました。時間スライダーを使用して,さまざまな時点にジャンプすることができます。場所スライダーを使用するか,フロアプランをドラッグしてパンすることで,表示したい場所に移動できます。

2024年6月

  • 独自の360度ビデオキャプチャの削除:360度ビデオキャプチャを削除する必要がある場合,サポートチームにリクエストする必要がなくなりました。時間を節約するために,OpenSpace管理者はプロジェクトからキャプチャを自分で削除できるようになりました。詳細については,サポート記事をご覧ください。

大小さまざまな改善

Web

  • タイムラプス動画:タイムラプス動画の新しいプライバシー設定が追加されました。編集者権限を持つユーザーは自分が作成した動画のプライバシーを変更することができます。管理者はすべての動画のプライバシーを変更できますが,閲覧者権限のみを持つユーザーはプライバシーを変更できません。また,ナビゲーションにある新しいタイムラプスボタンを使用すると,すべての動画のリストにアクセスできます。手順についてはこちらをご覧ください。

モバイル

  • フィールドノートPDFレポート:Web上のフィールドノートPDFレポートの最近の機能強化が,OpenSpaceモバイルアプリで利用できるようになりました。レポートに添付ファイル(ノートに追加した写真を含む)とコメントを含めることができるようになりました。このアップグレードにより,フィールドノートの完全なコンテキストを共有できます。コメントと添付ファイルを含めたくない場合は,チェックボックスをオフにするだけです。

  • 簡素化されたプロジェクト作成フロー:モバイルでプロジェクトを作成する手順が簡素化され,現場での時間を節約できるようになりました。新しいプロジェクトの名前と場所を入力するだけで完了することができます。

2024年5月

ウェブ

Procoreからユーザーをインポート:Procoreを使用している組織向けに、時間を大幅に節約する機能強化をリリースしました。ProcureユーザーをOpenSpaceプロジェクトにインポートできるようになりました。ProcoreにログインしてOpenSpaceプロジェクトにメンバーを追加すると新しい「Procoreから招待」ボタンが表示されます。ユーザーは閲覧者権限でインポートされます。

大小さまざまな点が改善されました

  • フィールドノートの編集:編集者権限を持つユーザーは、ファイルの添付など他の人が作成したフィールドノートを編集できるようになりました。他のユーザーのメモを閉じたり削除したりするなど一部のアクションは許可されません。

  • OpenSpace BIM+:

    • 点群プロジェクトファイルを検査する際、ファイルステータスウィンドウに詳細が表示され、エラーが発生したファイルを削除できる機能が追加され、より直観的に操作できるようになりました。

    • 複数のファイルをアップロードまたはインポートする際、サポートされていない形式や無効な点群プロジェクトの選択がある場合、ステータスウィンドウに明確な通知が表示されます。

    • Autodeskから複数のファイルをインポートする場合、各ファイルの横にあるチェックボックスを使用して、どのファイルをインポートするかを明確に選択できます。Autodeskモデルのインポートの詳細については、サポート記事をご覧ください。

  • 不適切なキャプチャの報告:ポップアップチャットが表示され、不適切なキャプチャの報告が簡単になります。

  • フィールドノートPDFレポート:レポートに添付ファイル(ノートに追加した追加の写真を含む)やコメントを含められるようにフィールドノートPDFレポートが強化されました。このアップグレードにより、フィールドノートの完全なコンテキストを共有できるようになります。コメントや添付ファイルを含めたくない場合は,ボックスのチェックを外してください。フィールドノートPDFレポートの詳細については,サポート記事をご覧ください。

モバイル

  • 新しい下部ナビゲーション:モバイルアプリの新しい下部タブナビゲーションを使用すると、目的の場所にすばやくアクセスできます。ホーム、シート、フィールドノート、設定のアイコンが表示されます。

大小さまざまな点が改善されました

  • フィールドノートの「詳細」タブのアップデート:

    • ラベルの軽微な更新:ウェブ上のユーザーインターフェイスに合わせて、ラベルの「シート」を「場所」に変更しました。また「場所の編集」ラベルを「編集」に簡略化しました。

  • プロジェクトビューの改善:プロジェクトホームページの上部にある設定アイコンと、3本線のアイコンをタップしてアクセスしやすくするため(特に小さなモバイルデバイスを使用している場合)、これらのボタンの周りのスペースを大きくしました。

  • フィールドノートの担当者:誰かをフィールドノートに割り当てると、その人は自動的に監視者として追加されます。

2024年4月

  • プロジェクトホーム画面:新しいプロジェクトホーム画面には、プロジェクトに最も関連性の高い情報(アクティブなシート、最新のキャプチャ、最新のフィールドノート)を一目で確認しアクセスできるオプションが追加されました。詳細については,サポート記事をご覧ください。

  • セルフサービスオンボーディング:以前はOpenSpace管理者向けに展開されていたセルフサービスオンボーディングが、すべてのOpenSpaceユーザーが利用できるようになりました。このオンラインツールを使用して、自分の時間にOpenSpaceを使用する方法を学びましょう。オープンスペースアカデミーで追加の学習の機会を見つけてください。

大小さまざまな点が改善されました

ウェブ

  • 長いモデル名の表示:モデルをアップロードするとき、以前は長いファイル名が切り取られていました。今回のアップデートで楕円が表示され、名前の上にカーソルを置くと完全な長いファイル名が表示されます。

  • BIM要素のオーバーレイ:モデル要素をビューアの画像側にオーバーレイするときのZ高さのオフセットの問題を修正しました(OpenSpace BIM+のBIM要素のオーバーレイの詳細をご確認ください)。

  • BIMモデルのちらつきの解消:BIMビューアのモデルの一部のちらつきの問題が解消されました。

  • ゾーンの編集:機能作用を向上させるために、今回の更新で既存のゾーンを編集しながらパンできるようになりました。

  • 新しいモデルのアップロード:空のプロジェクトに新しいモデルファイルをアップロードする場合、ファイル名が画面上に表示されアップロードが開始されるとすぐにアクセスできるようになります。

  • フィールドノートのコメント:以前はユーザーを削除した場合、そのユーザーが追加したコメントフィールドノートにアクセスできませんでした。最新のアップデートでその問題が解決され、コメントが利用できるようになりました。

モバイル

  • キャプチャフローのUIの標準化:キャプチャフロー中に表示されるテキスト、画像、進行状況バーなどの配置、色、サイズなどの要素を標準化しより統一された目に心地よいエクスペリエンスを実現しています。

  • モバイルアプリのフィールドノートの更新と修正:

    • 再びオンラインにしなくても、オフラインキャプチャ中に取得したフィールドノートを確認および編集できるようになりました。キャプチャ中でも、これらのフィールドノートを編集することもできます。

    • フィールドノートを単一の日付でフィルタリングしても、モバイルアプリがクラッシュしなくなりました。

    • 閉じたフィールドノートはフィールドノートリストに表示されなくなります。「クローズド」のステータスでフィルタリングすれば表示することができます。

    • モバイルデバイスでフィールドノートのステータスを変更できるようになりました。

2024年3月

  • フィールドノートのゾーン:OpenSpaceでのゾーンの最初のロールアウトはフィールドノートです。追跡したいプロジェクト上の任意の領域に一致するゾーンを作成できます。OpenSpaceはそのゾーンに基づいてノートに自動的にタグを付けるため,フィールドノートのフィルタリングが簡単になります。詳細については,サポート記事をご覧ください。

  • Autodesk Construction Cloud(ACC)ビルド:フィールドノートとACCビルドの統合が誰でも利用できるようになりました。ACC Buildを使用すると,OpenSpaceフィールドノートを既存の(または新しい)RFIおよび問題にリンクすることができます。詳細については,サポート記事をご覧ください。

大小さまざまな点が改善されました

ウェブ

  • BIM要素オーバーレイ:ユーザーからのフィードバックに基づき、BIM要素オーバーレイのユーザーインターフェイスを改善するために、多くのアップデートを展開しました。より見やすくするために、オブジェクト上にカーソルを置くたびにオブジェクトがハイライトされるようになります。さらにオーバーレイ要素の不透明度スライダーを追加しました。ツールバーが小さなスクリーンに適応し、ツールバーを最小化できるようになりました。また,個々のオブジェクトを選択して削除できるようになりました(OpenSpace BIM+のBIM要素オーバーレイの使用方法についてはこちらをご確認ください)。

  • フィールドノートレポート:]新しいエクスポートボタンを使って、フィールドノートのホームページから直接フィールドノートPDFレポートを作成できます。

  • タイムラプスビデオ:タイムラプスビデオを作成する際,名前を付けることができるようになりました。

  • ミニマップ:ミニマップのプルダウンメニューをクリックすると、現在の場所がリスト内で強調表示され、簡単にナビゲーションできるようになりました。

  • 新しいメンバーの確認:新しいメンバーをプロジェクトまたはキャプチャに追加すると、画面上に確認メッセージが表示されるので、追加が成功したことがわかるようになりました。

モバイル

  • シートのロード:ドロップダウンリストからロードするシートを選択する際、シートが読み込まれていることをより明確にするためにインターフェイスを更新しました。

  • フィールドノート数:画面下部の新しいステータスで,フィールドノート数と画像のプレビューが表示され、キャプチャ中のフィールドノートを簡単に確認することができます。フィールドノート数をタップすると、フィールドノート画像のギャラリービューに移動します。

  • フィールドノートの「クローズド」への更新:編集者権限を持つユーザーは、他のユーザーが作成したフィールドノートのステータスを「クローズド」に変更できるようになりました。

  • フィールドノートの「ステータスなし」のステータスの修正:これまでフィールドノートの詳細画面ではクローズされたフィールドノートに対して「ステータスなし」と表示されていました。今回のアップデートで,画面で「クローズド」のステータスが正確に表示されるようになりました。

  • キャプチャ中のシート表示:キャプチャ中にシートをタップするとパンとズームができるシートのフルスクリーン表示になります。キャプチャ中のビューに簡単に戻ることができます。

  • Ricoh Theta Z1:Ricoh Theta Z1カメラの高圧縮フォーマットをサポートするようになりました。ファイルサイズが半分に減りアップロード時間が短縮されます。

2022 11月

11/16/22

  • 新しいカナダのサーバー地域に拡大する;URL—https://can.openspace.ai/orgs、データ居住者の好みを持つ顧客を可能にする。

11/9/22

  • BIM比較のシートオーバーレイ機能Sheet Overlay feature 、早期アクセスで利用可能。カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。

11/7/22

  • アライメントを「検証」するセルフサービスのBIMアライメントツールが更新されました。これにより、組織管理者とサイト管理者は、OpenSpaceでBIMアライメントをより細かく制御できます。詳細については、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせください。

2022 10月

10/31/22

  • Procoreとの統合[ベータ版]-新しいパンチリストがいち部のお客様に提供され、OpenSpaceからパンチリストをProcoreに統合できるようになりました。パンチリストのきそん既存のリストに統合することもできます。この機能を有効にするには、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。

10/25/22

  • UIセルフサービスのBIMアライメントツールが更新され、組織管理者とサイト管理者がOpenSpaceでBIMアライメントをより細かく制御できるようになりました。詳細については、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせください。

10/18/22

  • Admin Reportingベータ版で、すべてのお客様にフィールドノートのレポートをリリースしました。フィールドノートレポートを使用すると、組織内で作成されたすべてのフィールドノートをすばやく分析して、使用状況と採用状況を把握し、特定のプロジェクトまたは多くのプロジェクト全体の傾向を特定できます。

10/6/22

  • フィールドノートの説明とコメント内のURLをクリックできるようになりました。

2022 9月

9/8/22

BIMの比較をオープンスペースで開き、BIMビューアーの右下をチェックして、モデルがアップロードされた日付を確認します。ホバー状態では、モデルがアップロードされた日時と、モデルをアップロードしたユーザーのメールアドレスも表示されます。

2022 8月

8/23/22

サイトおよび組織の管理者-プロジェクト設定のBIMタブに移動すると、BIMひかく比較にひょーじ表示されるのとおなじ同じ新しい情報と、BIMの配置に関する追加情報が表示されます。

  • Timestamp: モデルがアップロードされた日時。

  • Uploader: モデルをアップロードしたユーザーのメールアドレス。

  • Alignment: プロジェクト内でモデルに合わせて配置されているフロア(別名シート)の数。キャプチャがあるフロアのみがモデルに整列されることに注意してください。

8/15/22

プロジェクトグループをリリースし、顧客がOpenSpaceプロジェクトを組織ない内のグループに整理できるようにしました。この機能は現在、一部のベータユーザーに提供されている。

2022 7月

7/20/22

ブレッドクラムナビゲーションをリリースしました。組織内のプロジェクト間を簡単に移動できるようにしました。

2022 6月

6/7/22

ベータ版:BIMビューアーと進行状況追跡シートビューを統合し、設計としんちょく進行状況を比較できるようになりました。OpenSpace trackプロジェクトでこの機能を有効にするには、 track@openspace.ai にお問い合わせください。

2022 5月

5/31/22

米国以外の顧客向けのNew Procoreアプリ:

このリリースには、OpenSpaceアプリを米国以外のサーバーにProcoreに埋め込むきのー機能や、個々のフィールドノートや画像をProcoreプロジェクトにエクスポートする機能が含まれています。

5/17/22
最初のBIMアップロードとアライメントが完了すると、更新されたモデルがアップロードされて処理されるとすぐに、顧客はすぐにアライメントを確認できます。これで、チームはあ新しいデザインと現場での作業をすぐに比較できるようになります。

モデルの形状や座標系に大きな変更がある場合は、即座のアライメントが適用されないことがあります。インスタント整列に遅れが生じた場合は、サポートチームsupport@openspace.aiまでご連絡ください。

5/11/22

モバイルアプリ版v5.0

  • 新しい組織とプロジェクトメニュー。

  • 改善されたフィールドノートズーム。

  • 組織覧、プロジェクト一覧、プロジェクトホームのデータを「Pull to refresh」します。

5/4/22

大規模な、複数ページのPDFアップロードのサポート

2022 4月

4/27/22

共有フォルダの改善。

4/26/22

  • OpenSpaceの進行状況追跡機能を改善し、新しい進行状況つ追跡プロジェクトのセットアップを迅速か化しました。

  • リリースされたドアトラッキング、OpenSpaceトラックプログレストラッキングでドアフレームとパネルをトラッキングできるようになりました。

4/11/22

フィールドノートのバグを修正する。

4/7/22

初めてユーザーを複数のプロジェクトに度についか追加できるようになりました。

4/6/22

OpenSpace webアプリケーション全体で国際ひ日付形式に変更されました。

4/5/22

BIM360フィールドノート統合にページネーション機能が追加され、フィールドノートをBIM360フィールドにリンクする際に適切問題をすばやく見つけてリンクできるようになりました。

2022 3月

3/31/22

フィールドノートを開いたときにエラーが発生するバグを修正しました。

「ユーザー管理」タブを「チーム管理」に更新しました。

3/30/22

BIMモデルのアップロードエラーメッセージを改善しました。

3/24/22

完了したサイトとアーカイブされたサイトを再アクティブか化するためのアクセス権をサイト管理者およびそしき組織管理者に制限しました。

3/16/22

大きな添付ファイルを削除して直接リンクに置き換えることで、フィールドノートウォッチリストのメールを改善しました。

3/15/22

ユーザー管理テーブルの操作を改善しました。

3/7/22

OpenSpace webアプリケーションにスペイン語の翻訳を追加。

2022 2月

2/7/22

フィールドノートの改善、フィールドノートの全説明がフィールドノートレポートに追加されました。

2022 1月

1/18/22

フィールドノートリストのフィルタを追加しました。

1/10/22

OpenSpace Track CSVエクスポートの善をリリースしました。

2021 12月

12/14/21

Field Note Photo Markups 現在はアップが公開された。

12/6/21

OS Basic のユーザは、モバイルからアップグレードをリクエストできる。

12/2/21

Desktop Syncアプリの改善をリリースしました。

2021 11月

11/30/21

OpenSpace Trackコンクリートトラッカースラブ、フットリング、柱、壁のコンクリート注入を追跡できるようになりました。

11/16/21

OpenSpace Track Overviewテーブルに、デフォルトで「パーセント完了」が表示されるようになりました。

11/15/21

OpenSpaceトラックシートビューシート上の特定されたマテリアルにスナップします。

11/4/21

  • ナビゲーションに使用するシートのシート解像度を改善しました。

  • キャプチャが存在しない場合でも、項目のメモリストにモバイルからアクセスできるようになりました。

2021 10月

10/11/21

OpenSpaceは日本語と中国語に翻訳されています。

10/7/21

OpenSpace basic webアカウント作成開始。

10/6/21

リージョン/サーバーに応じて、顔のぼかしがデフォルトで有効になるようになりました。

2021 9月

9/30/21

進行状況の追跡Progress tracking 生産性チャートホバー状態にシートめー名が含まれるようになりました。

9/28/21

Face Blurring で360°の写真を利用できるようになりました。

2021 8月

8/17/21

Ricoh Theta Z1で360ど度動画撮影のサポートを開始

8/16/21

キャプチャがない場合でも項目のメモを表示できるように修正

8/10/21

OS Basic打ち上げ

8/9/21

進行状況の追跡ナビゲーションを改善しました

8/4/21

メール通知の改善点

8/3/21

メール通知の改善点

2021 7月

7/16/21

フィールドノートv3発売!

7/13/21

監視されていないトラッカーは、プログレストラッキングの[詳細]ビューの[未開始を表示]機能に含まれるようになりました。

7/12/21

データフィルタリングに関するBIM 360統合の問題を修正しました。

7/1/21

組織管理しゃ者は、他のメンバーを組織管理者に昇格できるようになりました。

2021 6月

6/30/21

共有フォルダ-共有フォルダ名が必要になりました。

6/24/21

ユーザ管理ツール-組織管理しゃ者は、メンバーのフルネームと職名を編集できるようになりました。

6/21/21

ユーザー管理ツール-プロジェクトと共有フォルダーのリストが折りたたみ可能になりました。

6/16/21

進行状況を追跡するために壁を部分的に修正しました

6/14/21

1つのプロジェクトについか追加されたメールアドレスの自動提案-ユーザーの追加が非常に速くなりました。すべてのユーザーをコピーして貼り付けて、一度に招待します。ユーザーをプロジェクトに追加すると、必ずじどー自動提案されます(例えば、" jes "と入力しは始めると、jessica@openspaceの自動入力が表示されます)。

フィールドノートレポートの改善

6/9/21

項目ノートモバイルリスト-すべての項目ノートをモバイルブラウザで表示します。モバイルアプリを開き、「サイトを表示」をクリックしてキャプチャを表示し、右下のフィールドノートボタンをクリックしてフィールドノートモバイルリストを開きます。

分割画面位置のバグを修正しました。

6/2/21

モバイルとウェブ:

フィールドノートの作成者は、電子メール警告リストに自動てき的に追加されます。

May 2021 5月

5/24/21

iOSとAndroidのモバイルアプリ:

視聴者はモバイルアプリにログインして、プロジェクト/キャプチャを見ることができます。以前は、編集者レベルいじょー以上の権限をつユーザーのみに制限されていました。

Web:

ウェブ

ユーザー管理ツール-ユーザーは、プロジェクトごとの絞り込み時にプロジェクト名を検索できるようになりました。

こちらの回答で解決しましたか?